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言葉の意味

だるまさんがころんだの由来は?ローカルルールや派生遊びも紹介

基本ルールはほとんど「だるまさんがころんだ」と同じですね。

しかし、プレイヤーの目的が「鬼にならないこと」ではなく、「鬼になること」である点が「だるまさんところんだ」とは違います。

日本文化では「みんなと同じであること」が良しとされますが、海外ではリーダー的存在である鬼になることこそが称賛されるべきということなのかもしれません。

だるまさんがころんだ:韓国バージョン

韓国では「むくげの花が咲きました」という遊びがあります。だるまさんがころんだのかけ声を、「むくげのはながさきました!」と置き換えた遊びです(もちろん元は韓国語です)

むくげの花は韓国の国花です。かつて日本人が朝鮮半島を支配していたころに、日本人の子供たちが遊ぶ様子を韓国の子供たちがみて真似たのではないかと言われています。

だるまさんがころんだ:フランスバージョン

フランスでも同じような遊びがあります。

フランスでは「アン、ドゥ、トロヮ、ソレイユ」で「1、2、3、太陽」という意味。

同じ欧州圏でも「1、2、3」の後の言葉が「太陽」ではなく「星」や「ピアノ」「骸骨」「かぼちゃ」のところもあるそうです。

「だるまさんがころんだ」から派生した遊び

伝承遊びは往々にして時間の経過とともにルールが変わっていくものです。

「だるまさんがころんだ」から派生した遊びを2つほどお伝えします。

「だるまさんの一日」

「だるまさんの一日」の基本的なルールは、「だるまさんがころんだ」とほぼ同じです。

が、一つ違うのが鬼が言うセリフとその後のプレイヤーの動きです。

鬼はだるまさんの一日の行動を想像して、「だるまさんが〇〇した!」と叫びます。

例えば、「だるまさんがご飯を食べた!」や「だるまさんが歌を歌った!」など。

プレイヤーは鬼のセリフどおりの行動をだるまになりきって行わなければいけません。鬼のセリフとは違う行動をしたプレイヤーは、鬼の捕虜となります。

「だるまさんの一日」は「だるまさんがころんだ」という遊びに、ジェスチャー遊びの要素を加えた発展型の遊びと言えます。

猫とできる「だるまさんがころんだ」

猫を飼っているという方は、ぜひ愛猫と一緒に「だるまさんがころんだ」遊びをしてみてください。

愛猫が飼い主さんにそろりそろりと近づいてきている時がチャンスです。すかさず飼い主さんは物陰に隠れてください。

そして、一瞬の間の後、再び物陰から顔を出して猫ちゃんのほうを見てみると…ハイ!きっとその場で一瞬、猫ちゃんはフリーズしているはずです!

物陰に隠れて→顔を出して→物陰に隠れて→…

を繰り返すと、まるで猫ちゃんと「だるまさんがころんだ」遊びをしているかのような錯覚に陥りますよ。

これは、猫は自分が動いているときにモノを見るのが苦手という視覚的な特徴を持っているから起こる現象だそうです。

つまり、猫は自分が歩きながら飼い主さんの動きを把握することができず、一旦その場で止まって視点が合うのを待っているということ。

まるで「だるまさんがころんだ」ルールを猫が知っているかのようにみえますが、実は猫にとっては単に確認作業だった…というわけですね。

「だるまさんがころんだ」映画や絵本、歌も

みんなに愛されている「だるまさんがころんだ」遊び。歌や映画、絵本にもなっていますよ。

【歌】みんなのうた

「だるまさんがころんだ」は、NHKの「みんなのうた」にもなっています。

製作されたのは1978年。斎藤こずえが歌っています。「だるまさんがころんだ」のように10文字で終わる言葉を列挙している歌詞が印象的。

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