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ミームの意味とは?インターネット用語【meme】を簡単に解説

ミーム 意味

(ミームの意味とは?具体例で解説します)

「ミーム」とか「インターネットミーム」といった言葉をネット上で聞いたことがある人も多いと思います。

英語では「meme」というふうに表現しますね。

このミームとは、ごく簡単に言えば「SNSなどで流行っている小ネタ」のようなものです。

ちょっと面白い動画とか、画像とかが爆発的にシェアされることってありますよね。

そして、元のネタがアイデアになって、いろんな派生キャラクターが生まれたり、派生ネタが生まれることもあります。

こういったネタや派生ネタなどを指して、ミーム(meme)とか、インターネットミームとかいったように呼ぶわけです。

↓例えば、英語の日常会話では以下のように表現することが多いです。

I saw a funny meme yesterday.

(昨日、面白いミームを見たよ)

英語の日常会話でいう場合は、わざわざ「internet meme」といわなくとも、単に「meme」といっても通じます。

(この記事の後半で解説しているような)ミームの言語学的な定義を問題とする場合を除いて、ほとんどのケースでは「meme」と略してしまって問題ないでしょう。

>>ミームの言語学的な定義はこちら

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ミームの具体例

ミーム(=インターネットミーム)の意味について説明しましたが、言葉で説明をするとなんだかわかりにくいですね。

しかし、実際の例でみると「あー、そういうことね」とわかっていただけるかと思います。

ミームとは、ものすごく簡単にいえば「ネットで流行っているもの」「バズっているもの」という意味です。

↓例えば、最近のミームの具体例としては以下のようなものがあります。

具体例①:Bowsette(クッパ姫)

2019年現在でごく最近の話では、「クッパが女体化した姿(イラスト)」がミームとして流行しました。

(いうまでもないかもしれませんが、クッパというのは任天堂の大人気ゲーム「スーパーマリオ」のシリーズに登場する悪役のことです)

といってもこれは任天堂公式のキャラクターではありません。

マレーシアのユーザーによるBowsetteのファンアートがTwitterで拡散され、インターネット・ミームとなったようです。

↓ちなみに、日本ではクッパ以外にも以下のようなものが派生キャラとして誕生しています。

  • キングテレサの「キングテレサ姫」
  • 骨クッパの「骨クッパ姫」
  • クッパJr.の「クッパ姫Jr.」

日本人はこういう派生キャラクターを作るのが本当に得意だなあと感じる事象でした。

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具体例②:「へえ、君モデルなの?事務所はどこ?インスタグラム?」

Oh you're a model? Who's your agency? instagram?

(へえ、君モデルなの?事務所はどこ?インスタグラム?)

これは、「インスタグラム上でモデルのように振る舞う一般人」をからかう意図で生まれた小ネタ(ミーム)です。

映画「夢のチョコレート工場」の登場人物・ウォンカの画像が使われていることがほとんどです。

具体例③:NOPE

>>NOPEの例

アメリカのオバマ元大統領が演説に使用したという「HOPE(希望)」を、現大統領のトランプ氏に当てはめて「NOPE(希望がない)「という単語でパロディした画像です。

具体例④:Doge

これは日本出身の「かぼすちゃん」という名前の犬にちなんだミームです。

海外では「Dog」をもじって「Doge」と呼ばれています。

このDogeが考えていそうな言葉を書き加えるだけの簡単なコラ画像がインターネット・ミームになりました。

具体例⑤:Impossibru guy

こちらは日本のお笑い芸人であるザブングル加藤さんの「悔しいです!」の時の顔の画像をもじったミームです。

海外でもインターネット・ミームとして一躍有名になりました。

また、「impossible」を日本人の発音にありがちな「impossibru」としてわざとスペルを間違えているのもポイントです。

ミームの語源由来と本来の意味

ミーム 意味

(ミームの語源由来や言語学的な定義について解説します)

普通の日常会話で使われるインターネットミーム(meme)の意味については上で紹介した通りです。

簡単に言えば「ネットで流行っているネタとか、もともとのネタに派生して生まれた新しいネタ」などのことでしたね。

一方で、この言葉のもともともの語源由来をご存知でしょうか。

この言葉は、イギリスの有名な生物学者であるリチャード・ドーキンスという人が考えた概念(アイデア)に由来があります。

ドーキンスが考えたミームとは、「模倣によって生まれた遺伝子」「模倣を媒介するような存在」を意味するものでした。

もともとは「まね」や「模倣」のような意味

英語ではミームは「meme」と書きますが、この「mim-」という部分には「真似」や「模倣」という意味があります。

↓例えば、以下のような英単語がありますね。

  • まねする:mimic
  • ものまね:mime

ドーキンスは、この「mim-」と「gene(遺伝子)」という単語を組み合わせて、「meme」という単語を作ったと言われています。

つまり、meme(ミーム)とは、「模倣を媒介するような遺伝子」「模倣される存在」のことを指します。

こうした理解を前提とすると、会話や手紙といったコミュニケーションによる情報の伝達や、テレビやラジオのようなマスメディアも一種のミーム(meme)といえるでしょう。

日常会話でよく見られるインターネットミームがドーキンスのいうmemeに由来していることがよくわかるかと思います。

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ミーム(meme)とインターネット・ミームの違いは?

海外では単に「ミーム(meme)」といった場合には、インターネット・ミームを指していることが多いえす。

(つまり、ほとんどのケースでミームとインターネットミームは同じ意味です)

インターネット・ミームは、ちょっと難しい言葉で言うと「インターネットで情報が人から人に伝達されること」を指します。

これは要するに、TwitterやFacebookのようなSNS、掲示板、チャット、動画サイトなど、インターネット上のコミュニティを利用して情報を爆発的に拡散させることを意味します。

(あるいは爆発的に拡散されているそのものを指してインターネットミームと呼びます)

もっと分かりやすく言うと、日本でいう「バズる」という意味ですね。

インターネット・ミームのほとんどはネタ的なもので、笑えるような面白いコンテンツとなっています。

内容もただの文章であったり、画像や動画であったりといろいろですね。

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