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リアリストとはどんな人?現実主義者?意味や特徴を具体的に解説

リアリスト

(リアリストとはどんな人?性格や行動の特徴は?)

リアリストとは、日本語でいうと「現実主義者」を指す言葉です。

例えば、確率の低い賭けなどはせず、堅実に過去のデータと現状把握から決断をする人のことをいいます。

リアリストという言葉は、元々は哲学や美術の分野で使われてきた言葉でした。

例えば、哲学でリアリストといった場合にはプラトンのイデア論に起源がある実在主義者のことを指します。美術でリアリストとは写実主義の画家のことです。

ですが、近年ではリアリスト(現実主義者)という言葉は、私たちの普通の生活でも使われる言葉になっています。

以下では、リアリストと言われる人の行動の特徴を見ていきましょう。仕事で上司や同僚がリアリストな傾向がある場合の接し方についても解説意しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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リアリストの特徴5つ

一般的に、リアリストと呼ばれる人の行動や性格には、以下のような特徴があります。

リアリストの特徴

  1. 何よりも結果を重要視する
  2. 計画的にものごとを進めていくのが得意
  3. 人間関係では「好き嫌い」よりも「利益があるか」を優先する
  4. ロマンを解さない?
  5. 悪い面を信じがち

それぞれの特徴について、順番に解説いたします。

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何よりも結果を重要視する

リアリストにとって何よりも大事なのは、目の前のミッションを成功させることです。

リアリストの反対はロマンチスト(浪漫主義者)なわけですが、リアリストには夢がないわけではありません。

寧ろ誰よりもはっきりと自分の目標を持っていて、そこに辿り着くために妥協しないのがリアリスト。

以下に続く特徴は、そんなリアリストが自分の夢を叶えるためのものだと言っても良いでしょう。

計画的にものごとを進めていくのが得意

リアリストは目標に到達するまでの道のりをできるだけ細かく、きちんと計画します。

また計画が上手くいかないことや、不意のトラブルなども計画にきっちりと盛り込みます。

希望的観測はせずあくまでも現実的に堅実に計画を立てるので、現実主義者と呼ばれるのでしょう。

一緒に仕事をするときはその配慮のきめ細かさを頼もしく思うはず。

リアリストは情報収集を広く行った上で判断を下します。

できるだけ自分のプランに不確定要素を入れないようにし、リスクを小さくするためです。

リスクの分析をするためには情報収集を広く行うことが何よりも大切です。

その見通しの広さに助けられることもあるでしょう。

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人間関係では「好き嫌い」よりも「利益があるか」を優先する

例えば上司が大変ムカつく人物であったとしてもリアリストならそれを表に出したりはしません。

上司がムカつくストレスよりも、上司と揉めて仕事が失敗するストレスの方がリアリスト達にとっては大きいからです。

冷たい人だと思われがちなリアリストですが、困った上司とも上手に折り合いをつけてチームを上手く回してくれるバランサーにもなってくれます。

リアリストにとっては人付き合いも目標達成の役に立つか立たないかで決められています。

たとえば職場の飲み会には、チームで親睦を深めて情報交換をすることが今のプロジェクトを成功させるために必要なことだと判断すれば、リアリストは全力で参加してくれます。

ですがそうではないと思ったら、お金を節約して本を読んだり自分の身体をケアする方に時間を充てるでしょう。

周囲の目線や人間関係よりも自分が目標に近づくことを幸せとしているので、周囲からは独特な人だと思われることが多いようです。

ロマンを解さない?

もしリアリストが恋人になったら、二人で冬の駅前や公園のイルミネーションを見てロマンチックな気分に浸るデートプランは諦めた方が無難かもしれません。

何故ならまったく共感してもらえない可能性があるからです。

悪い面を信じがち

現実主義になって堅実な道を進むためにリスクを取り払っていくと、人間不信のようになることがあります。

人間ってそもそも不確定要素が多くコントロールしづらいものですよね。

だったら最初から人間を信じない方が安定して良い、という考えです。

難しい言葉で言うと性悪説、人は生まれながらにして悪である、という説を信じがちになってしまうということ。

ですがそれが本人や周囲の可能性を狭めてしまうことに気付く人は少ないです。

あなたがもしリアリストと人付き合いをすることになったら、一番気を付けるべきはその人が性悪説信者になっていないかどうかというポイントかもしれません。

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リアリストとの付き合い方・力の引き出し方

上では「リアリストとは、どういう人たちなのか?」について紹介いたしました。

あなたの身の回りにも、心当たりのある人がいたのではないでしょうか。

以下では、職場の上司や部下としてリアリスト的な傾向がある人がいる場合に、その人とどのように付き合っていけば良いのかについて考えてみましょう。

リアリストの上司とうまく付き合うには

リアリストは結果が出ないことや目標達成の妨げを嫌います。

もしあなたがチームの足を引っ張ってしまったようなときには、それを厳しく叱責されることもあるかもしれません。

ですがリアリストの目的はあくまで「目標達成」なのです。

つまりあなたを叱ることが目標達成の妨げになると思ったら、リアリストはそんなことはしません。

逆に言えばリアリストに叱られるということは、あなたは叱ればきちんと改善して目標達成に貢献してると思われているからこそ。

なのでリアリストに怒られたりしても、凹む必要は全然ありません。

ですがもしリアリストに人事的権限があった場合には、目標達成の妨げであると判断された場合には容赦なく左遷されてしまう可能性も否定できないので気を付けましょう。

ただリアリストは真面目で誠実な人やわかりやすい人を好むので、裏表なく努力する姿を見せればすぐに信頼を勝ち取ることができるはずです。

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リアリストの部下にやる気を出してもらうには

リアリスト自身もまた真面目で誠実な人です。

人間関係や仕事のコミュニケーションが上手くいかないと仕事も上手くいかないと知っているので、余計なことはしないんですね。

その代わりリアリスト自身が自分の感情を表に出すこともほとんどなく、リアリストは冷たい人とか理解しづらい人と思われがち。

まずはそんなリアリストの特徴を理解してあげることが、リアリストに快適に仕事をしてもらうための第一歩になるでしょう。

また、リアリストは自分の夢や目標を達成するために目の前のタスクをひとつひとつこなすことを自分の一番の喜びとしています。

例え私達が人と人との交流や喜びを分かち合うことが幸せだとしても、それを押し付けようとはせず、相手が望まないときはそっとしてあげましょう。

リアリストは元々真面目で仕事のやる気はあるので、あとは活躍しやすい場をつくって上げれば十分です。

細かい配慮を重ねてリアリストがやりやすい雰囲気と信用が得られれば、あとはのびのび仕事で成果を上げてくれるようになるでしょう。




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