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言葉の意味

中座の意味とは?退席とどう違う?ビジネスや結婚披露宴の具体例

  • 会議や結婚式の場で使う「中座する」とはどんな意味?
  • 中座と退席とで意味はどう違う?
  • 結婚披露宴での中座のタイミングはどうしたらいい?

「中座する」とは、会議やパーティなどの場からいったん出ていくことをいいます。「また戻ってくる」という意味が含まれます。

似たような言葉で「退席する」というものがありますが、こちらは「席を離れて、もう戻ってはこない」という意味になります。

↓まとめると、このようになります。

「中座する」の意味とは

  • 「中座する」=「また戻ってくる前提で、いったん席を離れること」
  • 「退席する」=「もう戻ってこない前提で、席を離れること」

この言葉は、正しく使い分けないと失礼に当たってしまうことがあるので注意が必要です。

以下では、ビジネスの場での使い分けの具体例を紹介しますので、参考にしてみてください。

また、この言葉は結婚披露宴などの場で使われることも多いですから、その際の言葉の使い方のマナーについても解説いたします。

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ビジネスや会議での中座の具体例

中座とは

(ビジネスの場での中座の意味とは)

ここではビジネスシーンでの会議中の「中座」の使い方をご説明します。

会議中に席をどうしても外さなければいけないということがあるかもしれません。

そんな時は、「申し訳ありません。いったん中座します」と言いましょう。

「中座」とは1度は席を外しますが、また戻ってくる可能性も戻ってこない可能性も両方含めた意味です。

つまり、戻れるか戻れないかわからない時に使います。

席を外した後に会議へ戻れないことが分かっている場合には「退出します」と言いましょう。

「中座」とはとても曖昧な答えなので、戻れるのか、戻れないのか適格な返答をした方が良い場合は「中座」を使わない方がいいです。

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結婚式・披露宴での中座の具体例

ここからは結婚式での披露宴中にする「中座」についてご紹介します。

結婚式で「中座」を使う時は、お色直しの時です。

よく司会の方が「新郎新婦はお色直しの為、一旦中座いたします。」と言っていますよね。

お色直しとは、新郎新婦が衣装を変えることを言いますが、お色直しをしない際も1度は中座することが多いです。

この際に新郎新婦だけで中座する事もありますが、最近では結婚式に出席している人にエスコートしてもらって中座する事が主流となっています。

エスコートしてもらう人は新郎新婦で決めるのですが、誰がやるのか揉め事になることも少なくありません。

せっかくのおめでたい席で嫌な思いをする人が出るのは避けたいですよね。

誰が良いのかは人それぞれ違いますが、一番定番で無難なのは新郎新婦のご両親です。

ご両親にエスコートされながら司会の方が、両親との思い出などを話してくれるので結婚式の感動的なシーンの1つでもあります。

次に多いのがご兄弟や叔父、叔母です。

やはり家族がエスコートすると誰も嫌な気持ちにはなりません。

お世話になった恩師や上司、友達などもエスコートすることがありますが、選ばれなかった人が嫌な気持ちになることもあるのでよく考えて決めましょう。

ただ選ばれた人は特別な立場に選んでもらえたことを喜んで引き受けてくれるので、いつもは言えない感謝の気持ちも伝えるいい機会にもなりますよ。

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中座という言葉の語源由来

「中座」という言葉はいつから使われていたのかはっきりしたことはわかっていません。

しかし、世の中で使われるようになったのは結婚式の披露宴でお色直しをするようになってからだと思われます。

日本で結婚式は戦前から行われていましたが、ホテルや披露宴会場で大々的にするようになったのは戦後になります。

その頃から「中座」と使う人が増えてきたのではないかとされています。

まとめ

今回は、「中座する」という言葉の意味について解説いたしました。

復習すると、「中座する」とは「また戻ってくる前提でいったん席を離れること」を意味します。

「退席する=もう戻ってこない前提で席を離れる」とは意味が違いますから、間違って使わないように注意しておきましょう。

具体的には、中座しただけの人に対して「退席されました」といってしまうと大変な失礼に当たってしまいますから、気をつけてください。




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