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「意識高い」と「意識高い系」の違いとは?イタイ人にならないために

意識高い

(意識高い系と、本当に意識の高い人の違いとは?)

  1. 〇〇先輩って、意識高いよね。
  2. 〇〇先輩って、意識高い系だよね。

この2つのセリフの違いが分かりますか?

文章では「系」という文字が入っているか入っていないかというだけですが、内容はまったく違います。

1.の「〇〇先輩って、意識高いよね。」は、純粋に先輩をほめたたえている意味になります。

2.の「〇〇先輩って、意識高い系だよね。」は、どちらかというと馬鹿にしているニュアンスになります(つまり、イタイ人ということです…)

「意識高い」というのは、その言葉通りの意味です。これはストレートな褒め言葉と考えて構いません。

一方で、「意識高い系」というのは「意識が高い人もどき」「意識が高いふりをしている」という意味になってしまいます。

では、「意識高い」と「意識高い系」の違いとは具体的にどういうところにあるのでしょうか?

それは、大まかに言うと行動力の違いです。

以下では意識高い人と意識高い系の人の具体的な特徴の違いを見ていきましょう。あなたのまわりにもこういう人たちがきっといるはずです。

「本当に意識が高い人」の具体的特徴

意識高い

(意識高い系ではない、本当に意識が高い人の特徴)

「本当に意識が高い」と評価される人の具体的な特徴は以下です。

「意識が高い人」の具体的特徴

  1. 口に出す前に行動している
  2. 人生の目標がある
  3. 自慢話をしない
  4. SNSでリア充アピールをしない
  5. 友人関係には似たような意識高い人
  6. 凜とした雰囲気がある
  7. 収入が高い
  8. 譲れないことがある
  9. ストイック
  10. ルーティーンがある

意識が高い人は、自分の中に明確な目標を持ち、その目標に向かってひたすら努力を続けることができます。

そのため、周囲からは行動力があり、ストイックに見えるのが特徴です。目標達成のために毎日のルーティーンを持っているという人も多いでしょう。

意識が高い人は、知識も豊富なはずですが、決して人に見栄を張って自慢話をするというようなことはしません。

なぜなら、自慢話をしても何も生まれず、時間の無駄だからです

そして、目標に向かう行動の連続によって、結果的に高い収入を得ている人も多いはず。

社会人として高い収入を得るためには、人と同じことをしていては不可能です。収入が高いと言うことは、その人がなんらかの形で人に抜きんでた才能を持っているか、努力をしているかのどちらかの証明と言えます。

「意識高い系の人」の具体的特徴

意識高い

(意識高い系の人の特徴。こんな人いませんか?)

次に「意識高い系」と批判される人の具体的な特徴を挙げます。あなたのまわりにもこういう人、いませんか?

「意識高い系の人」の具体的特徴

  1. 「〇〇したい」という話ばかりで、行動に移さない
  2. SNSでのリア充アピールが酷い
  3. SNSでの「いいね!」数やフォロワー数をやたら気にする
  4. 人の悪口を言う
  5. ブランド好き
  6. 賢くないのに賢さアピールが酷い
  7. 人脈がない
  8. 収入が低い
  9. 専門分野がない
  10. 専門用語をやたらと使いたがる
  11. どこか「痛い」雰囲気がある
  12. 他人からひそかにバカにされている

「意識高い系」の最大の特徴は、口ばかりで行動に移さない点にあります。

「〇〇したい」という内容も、ちょっと時間が経つとコロコロと変わっているのが意識高い系のあるあるポイント。

また、意識高い系の人はたいていの場合は「現在の自分」に満足していません。継続的な努力ができないため、必然的に望む結果が得られていないからです。

現状への不満は、過剰な承認欲求として現れるケースもあります。これは現実生活で他人から評価されたり、称賛されたりする場面が少ないことの裏返しです。

「自分を見て」「自分を認めて」「自分ってすごいでしょ?」というアピールが激しく、SNSでもかなりウザがられることが多いでしょう。

承認欲求が強いこと自体はそれほど特殊なことではありません。人は誰しもまわりから好かれ、褒められたいものです。

その承認欲求を、継続的な努力をするためのエネルギーに変えることができれば問題はないのですが、意識高い系の人はこれがとても苦手な傾向があります。

ごく簡単に言ってしまえば、他人に認めてほしくてたまらないくせに、相応の努力ができないのです。

そのため専門性もゼロ。そのくせ、専門用語をやたらと使いたがります。自分にはかなり甘いくせに、他人のミスや他人のおかしな言動を手厳しく批判。人の悪口を言わせたら天下一品です。

こんな性格なので、他人からは「痛い人」という目で見られ、バカにされます。

類は友を呼ぶ…と言いますが、こんな人の周囲に良い人材が集まるはずもなく、人脈はほぼゼロに等しいでしょう。

努力ができず、行動することもできない意識大会系の人は、多くのケースで収入も低めです。

「意識高い系の人」ではなく「本当に意識が高い人」になるために

意識高い

(本当に意識の高い人になるためには?具体的な対処法)

このように、「本当に意識が高い人」と「意識が高い系の人」とでは、実生活での幸福度に大きな差があります。

ここまで読まれたあなたは、当然ながら意識高い系ではなく、本当に意識が高い人になりたいと思われていますよね。

以下では、「本当に意識が高い人」を目指す人が、意識高い系にならないために、心がけるべき4つのポイントを解説します。

↓具体的には以下の4つです。

脱「意識高い系」!注意点4つ

  1. 目標を明確にする
  2. 他人からの評価を気にしない
  3. 実力をつけるため実際に行動し、継続する
  4. 自慢話・人の悪口はNG

以下、順番に見ていきましょう。

目標を明確にする

「意識高い系の人」と「本当に意識が高い人」の一番の違いは、目標の設定の仕方です。

「意識高い系の人」は、目標の設定が甘い傾向があります。

例えば「昨日聞いた他人の目標をそのままパクる」というようなことを平気でやりがち。目標設定があいまいではモチベーションを維持することもできず、目標実現はほぼ不可能です。

人生の目標を設定する際に、最もやりやすいのはやりたいことの延長線上にあるものを目標とするということです。

でもこれも「今やっている仕事とやりたいことが違う…」という人は困ってしまいますよね。

おすすめは、今の生活から一歩先にある幸せを目標とする方法です。例えば、「今は年収400万ほどで部下を10名ほど束ねている立場」なら、「3年後に年収500万以上となり部下を30名束ねる」というような目標だと、具体的で実現しやすいはずです。

もちろんこれはあくまで一例です。

あなたにとって何が幸せなのか、どうなりたいのかは人によって違います。今の自分の延長線上にある幸せを見つけてみましょう。

他人からの評価を気にしない

「意識高い系の人」は、他人の目を気にしすぎる傾向があります。

これは、承認欲求の高さが原因となっている可能性が高いです。承認欲求が強い人は、「他人からどう思われるか」を過剰に気にしてしまいます。

どうすれば他人の目を気にせずに行動できるようになるか?それには、自分で自分のことを肯定してあげることが必要です。

他人がどんなに認めてくれなかったとしても、自分自身は自分のことを認めることを、自己肯定とか自己肯定感とかいったように呼びます。簡単に言えば、「他人がどう言おうが、自分は自分のことが好き」と思えることです。

他人の目を気にせず、継続的な努力を続けるためにはこの自己肯定感を維持し続けることができるかどうかがポイントとなります。

目標を達成する過程では、多くの人たちから「無理」と言われたり、嘲笑されたりするかもしれません。自己肯定感を高く維持することができれば、そんな他人からの評価は気にならなくなります。

無責任な他人の論理の軸にハマってしまうと、目標を達成すること自体が困難になります。

「意識高い系」から「意識高い」人になりたいなら、他人の目を気にするのはもうやめましょう。他人がどう言おうと、自分は自分のやるべきことをやるだけです。

実力をつけるため実際に行動し、継続する

目標が定まり、他人の目を気にしないと決めたら、あとは実際に行動するだけです。

目標を達成するべく、スモールステップを設定しながら、着実に前進していきましょう。

とはいえもちろん上手くいかないこともあるでしょう。

そういう時に「意識高い系」の人がよくやりがちなのが、「やっぱりこの目標はイマイチだった…こっちの目標に変更しよう」と安易に目標自体を変えてしまうことです。これだけは絶対に辞めてください。

「意識高い系」ではなく真の「意識が高い」人になるには、最初に定めた目標に向かって目標を変えることなく継続することが最も大切です。

上手くいかない時は目標自体を変えるのではなく、目標を達成するためのやり方を見直してみましょう。

強い意志をもって目標まで前進し続けることが、成功のポイントです。

自慢話・人の悪口はNG

しっかりとした目標を設定し、目標に向かって行動し続けたらある程度の成果が出ます。

しかし要注意なのが、その「ある程度の成果が出た」という時点でどのように次の行動をとるかです。

「意識高い系」の人はついそこで他人に自慢話をしたくなります。「他人から認めてもらいたい」という欲求がむくむくと湧いてくる人もいるでしょう。

でも、ここはぐっと我慢です。ここで自慢話をしてしまうと、良い流れが絶たれます。せっかくできてきた良い人脈もさっと引いていきます。

また、逆に上手くいかない時に、むしゃくしゃして他人の悪口を言うのもNGです。その悪口は巡り巡って、最終的には自分自身に返ってきてしまうからです。

他人の悪口を言うことで、他人の悪いところしか目につかなくなってきます。すると、口から出る言葉は全て悪口に…。こうなってしまうともうなかなか元に戻れません。

自分も他人から悪口を言われる存在に成り下がってしまいます。

目標を達成するためには、苦難が待っていて当然です。

上手くいく時も上手くいかない時も、常に見つめるのは「自分自身」。他人を見てはいけません。

自分自身を時に優しく、時に厳しく見つめることによって、目標達成への意識を高めていきましょう。




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