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「意識高い」と「意識高い系」の違いとは?イタイ人にならないために

でもこれも「今やっている仕事とやりたいことが違う…」という人は困ってしまいますよね。

おすすめは、今の生活から一歩先にある幸せを目標とする方法です。例えば、「今は年収400万ほどで部下を10名ほど束ねている立場」なら、「3年後に年収500万以上となり部下を30名束ねる」というような目標だと、具体的で実現しやすいはずです。

もちろんこれはあくまで一例です。

あなたにとって何が幸せなのか、どうなりたいのかは人によって違います。今の自分の延長線上にある幸せを見つけてみましょう。

他人からの評価を気にしない

「意識高い系の人」は、他人の目を気にしすぎる傾向があります。

これは、承認欲求の高さが原因となっている可能性が高いです。承認欲求が強い人は、「他人からどう思われるか」を過剰に気にしてしまいます。

どうすれば他人の目を気にせずに行動できるようになるか?それには、自分で自分のことを肯定してあげることが必要です。

他人がどんなに認めてくれなかったとしても、自分自身は自分のことを認めることを、自己肯定とか自己肯定感とかいったように呼びます。簡単に言えば、「他人がどう言おうが、自分は自分のことが好き」と思えることです。

他人の目を気にせず、継続的な努力を続けるためにはこの自己肯定感を維持し続けることができるかどうかがポイントとなります。

目標を達成する過程では、多くの人たちから「無理」と言われたり、嘲笑されたりするかもしれません。自己肯定感を高く維持することができれば、そんな他人からの評価は気にならなくなります。

無責任な他人の論理の軸にハマってしまうと、目標を達成すること自体が困難になります。

「意識高い系」から「意識高い」人になりたいなら、他人の目を気にするのはもうやめましょう。他人がどう言おうと、自分は自分のやるべきことをやるだけです。

実力をつけるため実際に行動し、継続する

目標が定まり、他人の目を気にしないと決めたら、あとは実際に行動するだけです。

目標を達成するべく、スモールステップを設定しながら、着実に前進していきましょう。

とはいえもちろん上手くいかないこともあるでしょう。

そういう時に「意識高い系」の人がよくやりがちなのが、「やっぱりこの目標はイマイチだった…こっちの目標に変更しよう」と安易に目標自体を変えてしまうことです。これだけは絶対に辞めてください。

「意識高い系」ではなく真の「意識が高い」人になるには、最初に定めた目標に向かって目標を変えることなく継続することが最も大切です。

上手くいかない時は目標自体を変えるのではなく、目標を達成するためのやり方を見直してみましょう。

強い意志をもって目標まで前進し続けることが、成功のポイントです。

自慢話・人の悪口はNG

しっかりとした目標を設定し、目標に向かって行動し続けたらある程度の成果が出ます。

しかし要注意なのが、その「ある程度の成果が出た」という時点でどのように次の行動をとるかです。

「意識高い系」の人はついそこで他人に自慢話をしたくなります。「他人から認めてもらいたい」という欲求がむくむくと湧いてくる人もいるでしょう。

でも、ここはぐっと我慢です。ここで自慢話をしてしまうと、良い流れが絶たれます。せっかくできてきた良い人脈もさっと引いていきます。

また、逆に上手くいかない時に、むしゃくしゃして他人の悪口を言うのもNGです。その悪口は巡り巡って、最終的には自分自身に返ってきてしまうからです。

他人の悪口を言うことで、他人の悪いところしか目につかなくなってきます。すると、口から出る言葉は全て悪口に…。こうなってしまうともうなかなか元に戻れません。

自分も他人から悪口を言われる存在に成り下がってしまいます。

目標を達成するためには、苦難が待っていて当然です。

上手くいく時も上手くいかない時も、常に見つめるのは「自分自身」。他人を見てはいけません。

自分自身を時に優しく、時に厳しく見つめることによって、目標達成への意識を高めていきましょう。

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