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緊張と緩和の意味とは?仕事や恋愛でも!お笑い理論の使い方

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  • ちょっと変わった動作=緊張
  • ベースとなる安心感・人間関係=緩和

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例えば、お母さんが赤ちゃんをあやして笑わせている場面を考えてください。

赤ちゃんは、「①知的な笑い」や「②情的な笑い」のような、頭で処理することが必要な笑いはまだわかりません。

しかし、赤ちゃんもお母さんが「ぶるるる…ばあっ」とやってあげると笑いますね。

このとき赤ちゃんに生じている笑いがこの「③生理的な笑い」に該当します。

この赤ちゃんも、知らないおじさんが「ぶるるる…ばあっ」とやってもなかなか笑いません。

同じ動作なのに、お母さんがやると笑って、知らないおじさんがやると笑わない、という異なる結果が生じるのはなぜでしょうか。

赤ちゃんは無意識ですが、笑うという反応と、笑わないという反応をコントロールしているのです。

お母さんの「ぶるるる…ばあっ」と、知らないおじさんの「ぶるるる…ばあっ」にどのような違いがあるのか?を分析すると、以下のように考えられます。

まず、お母さんと赤ちゃんの間には、ベースとなる安心感があります。いわばこれが「緩和」になっているのです。

お母さんと赤ちゃんの間にはベースとなる緩和がありますから、「ぶるるる…」というちょっと変なこと(緊張)を感じた後、「ばあっ」とされたことをきっかけとして、もとのベースである緩和に戻ります。

これによって赤ちゃんに笑いが生じていると考えられます。

一方で、知らないおじさんと赤ちゃんとの間には、ベースとなる「緩和=安心感」がありません。

なので、おじさんが所持させた「ぶるるる…」という緊張を緩和することができず、「ばあっ」とされても赤ちゃんには笑いが生じないというわけです。

赤ちゃんに限らず、まだ人間関係のできていない初対面の人との間にはなかなか笑いが生じないですよね。

これは、ベースとなる「緩和」がまだできていないからだと考えられます。

会話の中で「緊張=ちょっと変なこと、おもしろいこと」をいっても、「緩和=安心感」に戻ることがなかなかできないのです。

④社会的・道徳的な笑い

4つめは「社会的・道徳的な笑い」です。これはごく理解しやすいかと思います。

↓まとめるとこうなります。

緊張と緩和④社会的・道徳的笑い

  • タブーに触れること=緊張
  • それはダメ、と注意すること=緩和

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