転職活動のノウハウ

営業辞めたい新卒へ!実際に退職→事務職転職した体験談と失敗しないための注意点

  • 新卒で営業マンになったけどもう会社辞めたい…。
  • とにかく仕事内容が苦痛。客になんか会いたくない。
  • 職場が体育会系で人間関係が無理。
  • 教えてもらっていない内容でミスすると叱責…。新人を育てる気がない職場に限界。

新卒で就職できたのはいいけど、営業に配属されて毎日仕事が苦痛…。

と感じている方はきっと多いと思います。

私も新卒入社した会社であたりまえのように営業に配属されたのですが、

仕事が苦痛すぎて1年半しか続けることができませんでした。

その後に第二新卒としてデスクワークの事務職に転職したのですが、

こちらは自分にあっていたのか、

27歳になった現在もずっと同じ会社で仕事をしています。

転職経験者

実際に新卒入社の営業を辞めてみて実感していることなのですが、

仕事の向き不向きってめちゃくちゃありますね。

特に、営業向きではない人間が営業に配属されたらほんと地獄です。

新卒で入った会社を辞めるのってめちゃくちゃ勇気がいると思いますが、

今の職場がどうしてもつらいなら転職も選択肢に入れてみる方が良いですよ。

第二新卒なら就活のやり直しみたいな感じなので、転職活動もやりやすいですからね。

(逆に、第二新卒として就活できない年齢になると、転職活動はかなりしんどくなると思います)

以下では、私の体験談込みで新卒入社した会社から転職を考えるときの注意点について解説します。

特に営業から事務職のオフィスワークに転職したい人向けの内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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【働き方の変化】新卒で入った営業から事務職に転職してこう変わった!

営業 辞めたい 新卒

(新卒入社した営業マンを辞めて変化したこと)

 

新卒の営業職から事務職に転職したことで一番変わったのは、働き方のスタイルですね。

具体的には、外を走り回ってノルマに追われる働き方から、

オフィスでゆったりと仕事ができるような働き方へと変わることができました。

私が新卒で入社したのは不動産業界の営業職で、

従業員数約400名の中小企業のハウスメーカーでした。

その頃はプライベートの時間はほぼ取れず、

毎日数字のことしか考えられなくなり、

会社のために生きているような状態が1年間続きました。

転職経験者

結局、どうしてもたえられずに半年ほどでその会社は辞めることになったのですが、

そこから事務職に転職してからは、仕事についての悩みは大幅に減りました。

今の会社は従業員100名程度の中小企業で、私はそこで事務職として働いています。

毎日定時に帰れるし、カレンダー通りに休めるし、

何よりノルマのプレッシャーから解放されて心に余裕が生まれました。

1.年収の変化

年収は営業時代からあんまり変わっていません。

営業職の年収って、成績によって結構変わる部分が大きいので、

成績が良くてインセンティブをたくさんもらっている場合は、営業職のほうが年収は高くなると思います。

ただ、私の場合は平均的な成績だったことに加え、

地方の営業職から都内の事務職への転職だったため、年収に大きな変化はなかったです。

だいたい年収300〜350万くらいなので、

20代の平均的なラインかと思います。

転職経験者

また、私の勤めていた会社の営業職は、

基本給が低く歩合の割合が高く設定されていたのもネックでした。

営業成績を上げられなければ、事務職よりも年収は低くなる計算です。

生活にかかるコストもありました。

地方の場合は車を持たなければいけなかったので、実際都内に暮らすのとそこまで変わりません。

時給換算したら圧倒的に今の事務職のほうが高くなったと思います。

2.働き方(モチベーションやノルマ)の変化

営業と事務職の一番の違いは「ノルマがない」という点です。

毎月数字に追われるプレッシャーがなくなるのは本当に嬉しいですね。

心に余裕ができ、プライベートを充実させることができるようになりました。

毎日定時に帰れるし、仕事の出来によって収入が変わることもありません。

仕事の面でも収入の面でも、とても安定しているのが事務職の特徴です。

逆に、事務職のデメリットは、毎日の仕事に変化が起きにくいことですね。

あくまで私の感想ではありますが、

毎日決まった仕事を繰り返すだけなのでそんなに刺激はないです。

変化がない代わりに安定しているのが事務職なので、そこは好みの問題だと思います。

3.一緒に働く人たちの変化

やはり、営業職のときと比べると、

事務職の人たちはおとなしい人が多い印象です。

ただ、別に暗い人ばかりというわけではないので普通にコミュニケーションは取れます。

事務職の方は、真面目にコツコツ仕事をすることが得意です。

ただし、良くも悪くも現状維持思考の人が多いです。

その点さえ気にならなければ、とても働きやすい環境だと思います。

仕事が終われば無駄話をすることもなく皆すぐに帰って行くので、ビジネスライクな職場を望む人にはピッタリです。

4.そして何よりも…気持ちの変化!

最後に、一番大切なことは「あなたが幸せな気持ちで働けるかどうか?」です。

しんどい仕事でもやりがいを感じられるならぜんぜんOKですよね。

若いうちの苦労は買ってでもしろとか言いますし。

ただ、営業の仕事内容が自分の性格に合っていない…というレベルなら、

頑張れば頑張るほど人生辛くなっていくこともあると思うんです。

営業を続けたほうが幸せになれるか、

それとも転職をしたほうが幸せになれるか、それは人によって違います。

私の場合は「プライベートの時間がきちんととれること」が幸せに感じられるかどうかの重要な基準だったので、

長時間拘束されて心の余裕を奪われる営業職を辞めて、時間と余裕が得られる事務職へと転職しました。

仕事って人生の時間の多くを使ってやっていくことですよね。

なので、仕事がつらいと人生ってめっちゃしんどいです。

まわりはいろんなことを言ってくると思いますが、

最終的には自分の気持ちを優先すべきです。

転職経験者

新卒で入った会社をすぐ辞めるのって「逃げ」みたいに感じるかもしれませんが、

苦痛でしょうがない仕事をずっと続けていく方が、

「現状維持の逃げ」になってしまっているケースもありますよ。

特に、年齢的に若いうち(第二新卒として就活できるうち)に決断するかどうかは重要です。

20代後半〜30代になってから未経験の職種に転職するのってめちゃくちゃ大変なんで、決断するなら早い方が良いです。

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