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転職活動バレたらクビ?懲戒解雇になる?労働法のルールと注意点を解説!

  • 転職活動していることが今の会社にバレたらクビ(懲戒解雇)になる?
  • 今の職場を退職してから転職活動しないといけないってこと?

今の会社は辞めようと思っているんですが、まだ次の転職先は決まっていない状態です。

この状態で転職活動をして、会社にバレるとクビになるようなことってあるんでしょうか?

法律上は「転職活動がバレたからクビ」というのは会社はやってはいけないルールになっています。

ただ、「法律上はダメなんだけど実際にはクビにしている会社もある」というのが現実ですね。

(たとえ法律違反でも、勤務先の会社と裁判で争うなんて現実的ではないです)

ブログ管理人

なので、ほとんどの人が会社には内緒で転職活動しているのが実際のところです。

「会社としてはやめてほしいことだけど、実際はみんなやってる」というのが実情ですね。

この記事では、在職中に転職活動することについての労働法のルールを紹介するとともに、最短で転職活動を成功させる方法を解説します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ブログ管理人

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転職活動はバレたらクビ?法律ルールはこうなっている

転職活動 バレた クビ

解雇に関する法律のルールをものすごく簡単に説明すると、

  • 転職活動をした
  • 経営者の好き嫌い
  • 多少成績が悪かった

といったような理由では、会社は従業員をクビにしてはいけないことになっています。

ただ、法律はこのようになっていても、実際には転職活動したことを理由に解雇というケースはありえるのが現実です。

ブログ管理人

会社は従業員をクビ(解雇)する権利を持っていますが、無制限に解雇できるというわけではありません。

いきすぎた解雇は「解雇権の乱用」として、法律上無効になるというのが法律上のタテマエなのです。

↓この点を定めたルールとして、労働契約法16条という法律があります。これは会社の解雇権の乱用を禁止する法律です。

解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。

労働契約法16条

※以前は労働基準法18条の2という法律が解雇権の濫用について定めていたのですが、平成20年に「労働契約法」という新しい法律ができたため、現在は上記の労働契約法16条が解雇権の濫用について定める条文となっています。

以下、解雇権の乱用についての法律のくわしいルールを説明しますが、ちょっと専門的な内容なので必要ない方は飛ばしてください。

>>ブラック企業でぜったい働きたくない20代が知っておくべき注意点

【労働契約法16条】どのような解雇が「解雇権の乱用」にあたるのか?

問題は、会社側が行う解雇が「解雇権の乱用にあたる場合・当たらない場合」は具体的にどういうケースなのか?です。

↓この点について、過去の裁判例によると以下のような基準がもうけられています。

  • 病気などによって働くことができなくなってしまった場合
    ただし、休職期間をもうけて期間経過後には復帰できそうな場合には、復帰させないといけないなどの判断がされることが多いです。
  • 能力がいちじるしく低い場合
    ただし、この理由で解雇するのは非常にまれです。営業成績が全従業員中ワースト10%未満の場合に解雇したけれど、解雇権の乱用にあたるとして無効となった判例があります(セガエンタープライゼス事件)
  • 会社が決めたルールへの違反
    この理由で解雇になるケースもめったにないと考えられます。ラジオのアナウンサーが2回寝坊し、放送事故になってしまったケースでも解雇は認めなかった判例があります(高知放送事件)
  • 会社の業績が悪いため人員整理が必要な場合
    会社が人件費を払えなくなって従業員を解雇することは考えられますが、これについても非常にきびしい法律上の制限がもうけられています。また、この場合は30日前に解雇予告をするか、30日分の平均賃金を払わないといけないとされています。

これら過去の判例の基準から考えて「在職中に転職活動をした」という事実だけを理由にその社員を解雇するというのは、解雇権の乱用にあたると思われます。

そもそも、日本国民には憲法22条で保障された「職業選択の自由」があります。

これを具体的に保障するための法律が労働契約法16条というわけです。

ブログ管理人

現実にはルールを無視して解雇しようとする会社はある

法律上は、上で説明した通り「従業員が転職活動をした」という事実だけを根拠に解雇をするというのは「労働契約法16条違反で無効」ということになるでしょう。

しかし、現実的には「転職活動がバレて解雇されてしまう」と言うケースは残念ながらありえます。

会社としては、自社の従業員が在職中に転職活動されて面白いはずがありませんから、

「職務放棄」や「職務怠慢」などの理由で解雇しようとしてくることも考えられるでしょう。

就業規則で在職中の転職活動を禁止している会社もありますから、それをタテに解雇しようとしてくることもありえます。

この点について「転職活動がバレたことでを会社が解雇をせまってきたら労働法違反だから、弁護士さんに相談するか、労働基準監督署に相談しましょう!」

みたいなことを書いているサイトもありますが、あまり現実が見えていないと言わざるを得ません。

普通に考えて、会社とそこまでもめた後に同じ職場で働き続けるとか、息苦しくてとてもできないですよね。

ブログ管理人

労働基準監督署に相談したとしても、たった一人の従業員のために細かく動いてくれることは考えにくいですし、

弁護士さんに相談して、自分が働く勤務先会社を相手に訴訟を起こすというのも現実的ではありません。

たとえ勝訴したところで徹底的に社内で干され、マドギワ族にされて結局は自主退職せざるを得なくなるのがオチです。

実際に私が目撃した例として「会社のパソコンで転職活動をしている社員がいる」と朝礼で発表され、

それまでの職務を取り上げられて社内で干されてしまい、最終的に退職に追い込まれた人がいました。

ブログ管理人

なので、近い将来に今の会社から転職することを考えているのであれば、転職活動は「会社にバレないようにこっそり始める」のが鉄則です。

在職中に転職活動するなら「こっそりやる」が鉄則

在職中に転職活動を始めるのであれば、「会社にバレないようにこっそりやる」のが鉄則です。

バカ正直に「会社の許可をとって転職活動する」なんて人はいません。

奥さんに「浮気してきていい?」って聞いてからナンパしにいくようなもんです。

ありえないですよね。

ブログ管理人

会社が勝手に決めている「在職中の転職活動禁止」という法律違反のルールを守っていたら、だれも一生転職なんかできません。

そんなバカげたことであなたの人生の時間を無駄にするのはやめましょう。

あなたの人生に責任を持てるのはあなただけですから、そのへんはうまくやればいいのです(みんなそうしてます)

>>ブラック企業でぜったい働きたくない20代が知っておくべき注意点

会社に転職活動がバレないようにするための対策方法

↓会社にバレないように転職活動するために、以下のようなことに気をつけておきましょう。

  1. 勤務時間中は転職活動に関する行動を一切とらない
  2. どんなに仲の良い同僚や先輩後輩にも漏らさない
  3. 終業後の企業面接なども注意
  4. 退職を切り出すのは内定が決まってから
  5. SNSでの発信も要注意

それぞれの内容について、順番に解説します。

1.勤務時間中は転職活動に関する行動を一切とらない

会社にバレないように転職活動するために、勤務時間中には怪しい行動は取らないようにしましょう。

とはいっても難しいことは何もありません。

「勤務時間中は一切転職活動をしない」これだけです。

休憩中にスマホで転職サイトをチェックするのもやめた方が良いですね。

誰か親しい人に後ろから覗かれて、「あれ、転職サイト見てるの?」と言われたらそれでアウトです。

同じ理由で、会社支給のケータイで転職エージェントに連絡するのはNGですし、会社のパソコンで転職サイトや関連サイトをみるのもやめた方が良いです。

「パソコン側の履歴を消せば大丈夫」などと思ってたら大きな間違いです。

ちょっと気の利いた会社ならブラウザの検索履歴のチェックぐらいは定期的にやってますよ。

私自身が経験したことで言えば、退職間際に「SDカードの使い方」のサイトを見ていたことがあります。

総務部長に呼び出され「なんでこのサイトを見ていたのですか。データの持ち出しをするつもりですか」と問いただされたことがあります。

会社がらみのパソコンやケータイに転職活動の履歴を残さないようにすることが重要です。

ブログ管理人

会社のモノは転職活動に使ってはいけません。これは自己防衛のためです。

2.どんなに仲の良い同僚や先輩後輩にも漏らさない

勤務時間中に転職活動しないことを前提として、転職活動していること、転職を考えていることを会社の誰にも話さないことも重要です。

親しい同僚などに飲み会の席で「転職しようかと思ってる」なんて愚痴も言わないほうが賢明です。

噂って「悪気なく」誰かに伝わってしまうものです。

発覚して気まずい思いをするよりも、初めから誰にも内緒にしておけば転職活動がバレるリスクは格段に減ります。

3.終業後の企業面接なども注意

また、転職先の人事担当者と接触するときも要注意です。

まれに事前面接のような形で、先方とカフェなどで会うこともありますが、この場合は会社の近くで会ってはいけません。

会社の近くや繁華街を避け、会社の人に会う可能性が低い場所で会うようにしましょう。

転職エージェントを使っておけば基本的に面接まではエージェント経由になるので、バレる可能性は減ります。

4.退職を切り出すのは内定が決まってから

退職を切り出すタイミングは、転職先に内定をもらってからにします。

話が決まりかけの段階で会社に申し入れると、変なチャチャが入る可能性もあります。

採用や条件が決まって、「もうこの会社は辞めて大丈夫。辞めなければならない」という段階になってから退職の申し入れをすることをおすすめします。

5.SNSでの発信も要注意

あと、SNSをやっている人は転職についての情報発信についても注意が必要です。

同僚に話をしていなくても、同僚とSNSで繋がっていて、SNS上で転職する旨を発信していたらバレバレです。

個人的な好みや生活もあると思いますが、SNSで個人情報丸出しにするタイプの人は会社関係の人とSNSで繋がらないほうがいいと思います。

うっかり会社の愚痴を書いてしまい、上司にバレたりする可能性だってあります。

今はSNS採用をやっている企業もありますが、あまり過激なことを書いていると敬遠される可能性もあります。

>>ブラック企業でぜったい働きたくない20代が知っておくべき注意点

あなたの人生はあなただけのもの

転職は人生において大きな転機ですから、とても勇気が入りますよね。

しかし、今の会社であなたの理想の働き方が実現できないのが明らかなら、転職という選択が必要なこともあります。

今よりも有利な条件で転職を実現したいなら、在職中に転職活動を初めて「実務経験者」として今までの同じ職種で転職するのが鉄則です。

(逆に、まったく未経験の職種や業界に未経験者として転職するなら、いったん退職して無職になってから転職活動するという選択もありえます)

今の勤務先会社が一生あなたの面倒を見てくれるなら話は別ですが、まあそんな会社はありません。

自分の人生は自分で切り開いていくしかないのです。

もっといえば、会社とあなたはただの「契約関係」です。家族でもなんでもありません。

お互いに利益を見込んだビジネスで契約をしているのですから、

利益が見込めなくなったのなら関係を終わらせるのは自然なことです。

法律上もそれは認められています。

ブログ管理人

転職活動は長びいても1円の得もない。使えるものは全部使ってさっさと終わらせよう

社会人になってからの転職活動は、学生時代の就活とはかなり違いますよね。

企業側が説明会を開いてくれることもありませんから、応募先の企業についても「いまいちよくわからない…」というケースが多いでしょう。

企業のホームページをみると最低限の情報はわかりますが、

「その会社の社風や、どういう年齢層の人たちが働いているのか?」

といった具体的な情報はよくわかりません。

ブログ管理人

「せっかく採用されたのに、入社してみたら実はブラック企業だった…」なんて最悪ですよね。

また、良さそうな企業が見つかっても、

企業側がどういう人材を求めているのか?は自力のリサーチではよくわかりません。

こうした「具体的なリサーチ」は、

転職エージェント経由で行うのが正解です(無料で使えます)

転職エージェントは、実際に企業を訪問して人事採用担当者から「こういう人が欲しいので、探してきてください」という話を聞いています。

面接に行く前にこうした情報を教えてもらえば、

最初から答えを知った上でテストにのぞむような感じで、面接に挑戦することができますよ。

転職エージェントを使えば、他の人たちよりも圧倒的に有利な状況で面接を受けることができますよ。

逆にいうと、あなたが転職エージェントを使っていなくて、

別の人が使っていたとしたら、あなたは最初から差をつけられた状態で面接に挑戦しないといけません。

これだとなかなか勝ち目はないです。

ブログ管理人

転職活動の面接対策は、「自力でぜんぶやる」という発想は基本的に捨てた方が良いですね。

転職エージェントは無料で使うことができますので、活用しない手はありませんよ。

転職活動なんて、長期間ぐだぐだやっていても何の得もありません。

無料で活用できるものは全部使って、さっさと終わらせましょう。

ブラック企業で絶対に働きたくない20代が知っておくべきこと

(ブラック企業で搾取されたくない20代へ)

労働環境劣悪なブラック企業で働きたくない人は、

転職活動時に応募する求人をまちがえないことがとても重要です。

どんなに優秀な人でも、

ブラック企業にまちがえて応募してしまうと

悲惨な労働環境で搾取されながら働くことになってしまいます。

これから転職活動を始める人は、

応募する求人の候補にブラック企業の求人が入り込まないよう注意しましょう。

優秀でやる気のある若い人ほど

スムーズに内定まで行ってしまうので、

あれよあれよという間に

気づいたらブラックに入社してた…。

なんてことになりがちなんですよね…。

ブログ管理人

20代でまだ実務経験が少ない人や、第二新卒の人は、

20代の転職支援専門の求人サイトを使って求人を探すことが大切です。

↓例えば、こうした若年層の求人専門の転職サイトなら

ブラック企業の求人をあらかじめ排除してくれているので安心ですよ。

(20代若手層専門の転職サイト)

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20代の転職は、入社前のスキルより転職活動のやり方が重要

(20代の転職は、現時点での職歴やスキルはあんまり関係ないです)

 

20代の転職の場合、入社前に仕事のスキルを身につけておく!…とかより

「どういう会社に入社するか?」

にこだわって転職活動することが大切です。

20代で人脈なんてないのが普通ですし、

よほど特殊なスキルがある人をのぞいて

実務経験にたいした差はないですからね。

ブログ管理人

ほとんどの企業は、20代の若手人材は

「ゼロから育てていく」というつもりで採用を行っています。

つまり、20代の方の場合、

あなた自身のスキルや過去の職歴よりも、

入社する会社がきちんと利益の出せている会社か?

によって入社後のお給料やキャリアが決まってしまうケースがほとんどなんです。

注意して欲しいのは、

優秀な人間ほどホワイト企業に入れる!…というわけではないことです。

実際「この人めっちゃ仕事できて性格もいいな…」という若手人材でも、

ブラック企業で安い給料で奴隷のように酷使されている…

みたいなケースって山ほどありますからね。

どんなに優秀でやる気のある人でも、

転職活動のやり方をミスってしまうと

悲惨な環境で働くことになってしまうんです。

これってかなり怖いことですよね。

ブラック企業でどれだけ一生懸命働いてもたいした給料は稼げない

(ブラック企業で一生懸命働いてもたいしたお給料は稼げません)

 

もしあなたがとても優秀でやる気のある人であったとしても、

業績が悪く、ろくに利益も出ていない会社にまちがえて入ってしまったら、

あなた自身がどんなに一生懸命まじめに働いても、

給料はまわりの同年代の人たちより安くなってしまうので注意して下さい。

逆に言えば、現時点で学歴や仕事のスキルにあまり自信がない人でも、

転職活動をしっかりやってホワイトな企業に入れば、

同年代に給料やキャリアで差をつけることは可能ということです。

同じ働くなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まっていますよね。

これから転職活動を始める予定の方は、

ホワイトな会社の求人だけをピンポイントで狙って応募するようにしましょう。

(※ 注意)20代はまちがってもハロワで求人を探すな

給料の安いブラック企業は人間関係も最悪

(ブラック企業は人間関係も劣悪…)

 

ブラック企業に間違えて入ってしまうと、

人間関係も最悪な状況で働くことになりがちです。

みんな相場より安いお給料で不満抱えながら働いてるんで、

社員どうしで協力し合う社風とかないんですよね。

仕事って、お給料をたくさんもらえるなら多少きつくても耐えられるものです。

ですが、ブラック企業の場合は

仕事がしんどい上に給料も安い…。

という地獄のような状況でみんな精神的に追い込まれてるんで、

いつもイライラしていて新人の教育とか興味ないんです。

私が20代若手の頃に実際に経験した職場で言えば、

↓例えばこんな感じですね。

(いま思い出すだけで胃がキリキリしてきました…)

ブログ管理人
  • 先輩の背中を見ながら仕事を覚えろ!…など無理な指導をされていつまでたっても仕事ができるようにならない。
  • 新人なのにいきなり客先訪問をさせられ恥をかかされる。
  • まだ教えてもらっていない仕事内容でミスして怒鳴られる。
  • 仕事が終わってないのは仕事が遅いやつの責任ということで入社1ヶ月目からサービス残業させられる(労働基準法のルールを平気で破る)
  • ほとんどの新人はどうせ辞めていくから、きちんと指導しても意味がない…という感じで先輩が仕事を教えてくれない。
  • 職場で無視され、放置されて何をしたらいいのかわからずウロウロする…。

ブラック企業で働く若手の職場環境なんてどこもこんなもんです。

私も新卒で入った会社をすぐにやめて別の会社に転職していたので、

ある程度の冷たい対応は覚悟してたんです。

でも、さすがにこの会社の環境は耐えられなくて数ヶ月で転職しました…。

(その後、次こそは絶対失敗したくない!と思って気合を入れて転職活動した結果、なんとかホワイト企業に入り込むことができました)

一度入ってしまった会社は辞めるのが難しい

(いったん入社した会社ってなかなか簡単には辞めさせてくれません)

一度入社してしまった会社って、

たとえブラックだと気づいても

退職するのが意外に難しい(めんどくさい)こともあります。

もちろん、職業選択の自由って誰でも憲法で認められてる人権なんで、

どんな職場でも仕事を辞めるのは自由ですよ。

ですが、退職の時って1ヶ月前までに退職願を出さないといけないとか、

  • まずは直属の上司に退職意思を伝えて、
  • その後に部門長に呼び出されて、
  • その後さらに人事部に行って…

みたいに、めっちゃめんどくさい社内手続きがあったりするんですよね。

上司や管理職って部下に退職されると自分の人事評価が下がるんで、

いろんな上司のところに話をしに行くたびに

「もうちょっと頑張ってみたら?俺の若い頃は…」

…とかめんどくさい説教されるんで、

さらに精神的に疲弊させられます。

「どうせ辞める会社だからテキトーにやればいいじゃん」

と思われるかもしれませんが、実はそうもいきません。

こういう退職の手続きって適当にやってしまうと、

自分の職歴としてマイナス要素が残る可能性があるんで絶対に手が抜けないんです。

会社の人事部が採用時に参考にする情報として、

雇用保険の加入記録というのがあるんです。

そこに変な履歴を前の会社につけられたりすると

あなたのキャリアに傷がついたりします。

特に大手企業ではこういうのは厳しくチェックしてます。

ブログ管理人

こういうめんどくさい社内手続きや

上司の引き留めをぐだぐだやってるうちに、

数ヶ月〜1年ぐらいは普通に経ってしまいます。

そう考えると「20代のフレッシュな若手」として会社選びができる期間って意外に短いんですよね。

10年後、20年後になってから「こんなはずでは…」ってなりたくない人は、20代の若手の時点でホワイト企業に入社するようにしましょう。

20代はまちがってもハロワで求人を探すな

(ハロワは20代が使うべきところではないです)

 

現在、ほとんどの人は転職サイトで求人探しをすると思いますが、

実は求人はハロワで探してます…」という人が

若い人にも意外に多くてびっくりすることがあります。

ハロワって公的機関なんでなんとなく安心感があるのはわかりますが、

結論から言うと20代の人がハローワークを使うのはまずやめといた方が良いです。

ハロワって政府が失業対策や

セーフティネットとして運営している組織です。

言い方は悪いですが、

↓ハロワってこういう

仕事がどうしても見つからなくて苦しんでいる人

向けに政府が求人を紹介してくれる場所なんです。

ブログ管理人
  • 中卒とかで社会に出てしまって全然仕事がない人とか
  • 30代後半〜40代以上で家族もいるのにいきなり会社にリストラされてしまった人とか、
  • 年齢60代以上でリストラされ、年齢を理由にどこにいっても断られてしまう人とか、

まさか…と思われる人は、実際にハロワに行って窓口で順番待ってる人たちを見てください。

(きっと私のお伝えしたいニュアンスが伝わると思います)

ハロワの求人に応募してしまうと、

必然的に安いお給料で買い叩かれる可能性がきわめて高くなります。

公的機関のハロワでもブラック企業の求人が省かれているわけではまったくないです。

ハロワって企業側は無料でいくらでも求人を出せるので、

業績が悪いのに人手不足なブラック企業が、

広告費をケチるためにハロワで求人募集をかけるケースってめっちゃ多かったりしますからね。

民間企業が運営している転職サイトの場合は、

企業側は求人掲載するために広告費が必要になります。

私たち仕事を探す側が転職サイトを無料で使えるのは、

転職サイトが企業側の負担する広告費で運営されているからです。

ブログ管理人

実際、私が20代のころに応募したブラック企業の求人は、

ハロワの窓口職員さんが「ここはおすすめですよ!」ってすすめてきた求人でした。

(当時は私も「ハロワの人って公務員みたいなもんだから変なことは言わないだろう」って思って、安易に信用してしまいました…)

ハロワの職員さんって、彼ら自身が非正規職員だったりしますし、

良い求人を紹介しても別に自分の成績になるわけではありませんから意外にテキトーなんですよね…。

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変な求人にまちがえて応募したくない人は、

↑やはり民間の転職サイトで求人を探すのが無難です。

特に、いま20代の人や第二新卒の人は

20代若手層むけの求人専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

なお、リクナビなどの大手転職サイトは20代の人は使わない方が良いです。

大手の転職サイトって、30代後半以上の実務経験豊富な人向けの求人紹介がメインだからです。

20代の人がリクナビで求人探しても、

「自分の職歴では応募できる会社が1件もないんだけど…」みたいなことになりがちなんですよね。

(これ、かなり絶望的な気分になるので要注意)

20代向け求人専門の転職サイトなら、

↓例えば以下のような好条件な求人がたくさん見つかります。

ブラック企業の求人は排除されているので安心ですよ。

ブログ管理人
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20代専門の転職サイトで求人を見てみる

くりかえしになりますが、

20代の転職は「どういう会社に入るか?」でほぼ決まります。

ホワイトに入るか、ブラックに入るかで

10年後に稼げる年収額はまったく違ってきますよ。

30代〜40代の働き盛りの年代になったころに、

まわりに年収で負けてるのって悔しいじゃないですか。

社会人生活って今後30年も40年も続くことですから、

20代のタイミングでしっかりとキャリア構築を意識して会社を選ぶのが大切ですよ。

これから転職活動を始める人は、ブラック企業の求人があらかじめ排除されている転職サイトで求人を探すようにしてください。

今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ

(今すぐは転職できない。でもこの会社でずっと働くつもりはない…)

 

私のブログを読んでくださっている方の多くは、

↓おそらくこんな感じだと思います。

(こういう人向けに記事を書いています)

  • 今すぐ転職するかどうかはわからない。でもさすがに今の会社で老後まで一生働く…とかは考えられない。
  • 現在はいろいろ情報を集めている段階(転職活動についてまだ具体的な行動アクションはしていない)
  • 学生時代の就活は経験あるけど、社会人の転職活動は何から始めればいいのかいまいちよくわからない…。

↑私も大学出てすぐ〜30代の今まで、

転職活動は何回もやってきたんでよくわかります。

転職活動とかはっきり言ってめんどくさいですよね。

家に帰ってきたらクタクタでパソコンの電源つけるのすらめんどくさいのが普通です。

ただ、今すぐ転職する気はない人も転職サイトへの無料登録だけは今のタイミングでやっといた方が良いです。

仕事のストレスや疲労が限界まで溜まってくると、

転職サイトに登録する気力すらなくなりますからね。

(そうなるとズルズルと先延ばしになり、気づいたらもう年齢20代後半…なんてことになりがちです)

転職サイトで無料アカウントだけでも作っておくと、

自分で指定した年収などの条件にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえます。

なんとなく気になった求人が見つかったら、

情報としてブックマーク保存しておきましょう。

ブログ管理人

これやっとくだけでもいざとなれば転職もあるという選択肢を確保することができるんです。

いい意味での「逃げ道」を作っておくことができますから、

今の状況でストレスや過労でどうしようもなくなる前に

転職という対抗策を取ることができます。

転職サイトは最初から最後まで完全無料で使うことができます。

今すぐは転職できない人も無料アカウント登録だけは早めにやっておきましょう。

この先、どうしても転職しないとやってられない…となったときに、

すぐに行動を起こせるようにしておくのがたいせつですよ。

最後の最後にお伝えしたいこと

(どんな美女イケメンでも「出会う数」が少ないとダメ)

 

20代の転職活動がうまくいくか?うまくいかないか?って、

結局は良い求人に出会えるか?によって決まってしまうケースが多いです。

転職活動も出会いの要素が重要(というかほとんどすべて)なんですね。

どんなに能力的にハイスペックでも、

たまたま良い求人に出会えなくて

ブラックでしかたなく働いている…という人はたくさんいますし、

逆に学歴も能力もごくフツーの人だけど、

運良くホワイト企業の求人に出会えて

高いお給料で楽しく働いている人もいます。

ブログ管理人

これって恋愛と似てたりします。

イケメンや美女なのにたまたまいい人と出会えなくて、

人生で彼氏・彼女できたことないです…って人はたくさんいますよね。

つまり、本人のスペックには問題がないのに、

これまで異性と出会った回数が少なすぎるのが原因でうまくいってないケースです。

そういう人はまずは出会い系でも合コンでもなんでもいいので、

とりあえずは異性と出会う回数を増やすのが重要になるでしょう。

転職活動もこれとまったく同じ。

どんなに能力ややる気に自信があっても(どんなイケメン美女でも

まずたくさんの企業求人を見てみないと(出会いの場に出てないと

良い会社には転職することはできません(彼氏・彼女はできません

いまの会社でこの先ずっと働くことはないかも…

しばらく無職やってたけどさすがにもうやばいかも…

↑などなど、転職を意識し始めたらなるべく早いタイミングで、

転職サイトをフル活用して、

たくさんの求人を見るようにしてください。

転職サイト内で希望する年収額や勤務地、

残業時間の上限などを条件指定しておくと、

それにマッチする求人が出てくるたびに最速で自動通知してくれます。

良さげな求人が見つかったらブックマーク保存しておきましょう。

これをなるべく早いタイミングで初めて、

とにかくたくさんの求人を見てみる(=いろんな異性と出会ってみる)のが大切です。

転職サイトから送られてくるおすすめ求人を

日常的にチェックするクセをつけておくと、

  • 自分の職歴や年齢だと、だいたいこのぐらいの年収相場なんだな」とか、
  • この会社、ずっと求人募集かけてるけど、ひょっとして人が入ってはすぐ辞めていっている会社なのかな」

↑とかいったように、いろんな気づきがあるはずです。

恋愛でもいろんな人とたくさん会っていると、

なんとなく相手を見る目が養われてきますよね。それと同じです。

転職サイトは無料で使えるものですのでなんのリスクもありません。

転職サイトで見ることができるナマの求人情報から情報を読みとるようにしてください。

X(旧Twitter)やYouTubeを見て転職関連の情報探すよりも

はるかに良い情報リサーチになりますよ。

20代の転職活動は行動が早いか遅いかで決まります。

学歴や職歴、現時点での能力スキルとかまったく関係ありません。

過去の実務経験や職歴で判断される30代以降とは違って、

20代は「いかにしてホワイト企業の求人に出会う確率を上げるか?」で

転職の成功/失敗が決まってしまうんです。

せっかく能力もやる気もあるのに、

転職活動のやり方がまずかったのが原因で

ブラックで働かざるをえない…とか残念すぎますからね。

>>今すぐ行動を起こしましょう

ブログ管理人

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