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仕事の悩み

ハローワーク職業相談の持ち物は何が必要?当日の流れや質問内容・活動実績について解説

  • ハローワークの職業相談に行くときにはどんな持ち物が必要?
  • 相談員とはどんな話をするの?
  • 説教されたりしない?
  • 失業保険の活動実績づくりのためだけに職業相談を利用してもいい?

転職にあたって何かとお世話になるのがハローワークですね。

この記事では、これからハローワークの職業相談にいかれる予定の方向けに、以下のような内容を説明しています。

  • 必要な持ち物
  • 職業相談を利用する上での注意点
  • 最短で転職を成功させるためのポイント

ハローワークが公式で出している情報にプラスして、

私自身が実際にハローワークで職業相談をしたときの体験談も書いていきますので、参考にしてみてください。

ホワイト企業の求人なんてどこにもないんだけど…

と苦しんでる20代の人は、

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ブログ管理人

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この記事の目次

ハローワーク職業相談の持ち物一覧(最低限持っていく必要があるもの)

ハローワーク 職業相談 持ち物

ハローワークの職業相談にいくときには、

↓最低限、以下の持ち物を持っていきましょう。

ハローワーク職業相談の持ち物

  1. ハローワークカード(ハローワークに初めていく人は持ってなくてもいいです)
  2. 雇用保険受給資格者証

1.ハローワークカードとは?

ハローワークカードとは、かんたんにいえば会員証のようなものです。

初めてハローワークを利用するときに、受付で発行してくれます(全国どこのハローワークでも使えます)

ハローワークカードは、職業相談だけでなく、求人検索用パソコンの利用、セミナー受講など、ハローワークが提供しているサービスを受けるときに必要です。

2.雇用保険受給資格者証

雇用保険受給資格者証は、失業手当をもらえる資格があることを証明する書類です。

かんたんにいえば、「失業中で仕事を探している」ということを証明する書類ですね。

失業中の人でも、仕事を探す意思がない人は失業保険を受け取れないので注意してください。

この「仕事を探す意思」があること証明するのが、後で説明する「活動実績」です。

ブログ管理人

雇用保険受給資格者証は、ハローワークで定期的に行われる「失業手当受給手続き後の説明会」で渡されます。

職業相談などを行った際には、雇用保険受給資格者証にハローワークの職員さんがハンコを押してくれます。

(失業保険を受給するためには、毎月の「認定日」までに最低でも2回以上は活動実績を作っておかないといけません)

このハンコがないと、失業給付の要件にある職業相談実績として認められません。

失業保険をきちんと受給するためにも、職業相談のときには雇用保険受給資格者証を必ず持参しましょう。

>>ブラック企業でぜったい働きたくない20代が知っておくべき注意点

必須ではないけど職業相談時に持って行くと良い持ち物一覧

求人の紹介を本格的にしてもらいたいときには、

上で説明したハローワークカード雇用保険受給資格者証の2つに加えて、以下のようなものを持っておくと良いです。

必須でないけど持っておくと良い

  • ハローワークカード(必須)
    ハローワークに初めていく人は必要ありません。
  • 雇用保険受給資格者証(必須)
    失業保険受給手続きの説明会でもらえます。
  • 履歴書
    職業相談のとき、すぐにでも求人に応募したい場合は持参しておくとスムーズに手続きができます。
  • 職務経歴書
    経験してきた仕事の内容が明確になるので、相談員から経歴にあう仕事が紹介してもらえます。
  • 求職活動としてどんなことをやっているか?をまとめたメモなど
    求人活動の実績を相談員さんと共有することで、今後の求職活動について具体的なアドバイスをもらえます。
  • 筆記用具
    意外に忘れがちです。自分が相談員にどんな相談をしたのか、どんなアドバイスをもらったのかをメモしておきましょう。
  • スケジュール帳
    職業相談のときにその場で面接日時を調整することもあるので、すぐに自分のスケジュールを伝えられるようにしておきましょう。

ハローワーク職業相談【当日の流れ】

職業相談を受けにハローワークに行く場合、

↓当日の流れは以下のようになります。

  1. ハローワークの受付でハローワークカードを渡す
    初めての人はまだハローワークカードがないので、初めて来たことを伝えると必要書類に記載するように言われます。
  2. 職業相談に来たことを受付で伝える
    ハローワークにはいろんな人が来るので「何をしに来たのか」をきちんと伝えるようにしましょう。
  3. 番号札を渡されるので、待合席で待つ
    待ち時間はハローワークの求人検索機(パソコン)で仕事の検索もできます。
  4. 番号を呼ばれたら相談窓口に行く
    相談員の職員さんと話をしましょう。
  5. 相談が終了したら雇用保険受給資格者証にハンコをもらって終了
    雇用保険受給資格者証にハンコをもらわないと「活動実績」になりませんので注意しておきましょう。

【職業相談の実際のやりとり】どんな感じで会話が進むの?

↓過去に私がハローワークの職業相談を利用したときには、以下のようなやりとりをしました。

  • 職員さん
    「職員の鈴木(仮名)と申します。今日はよろしくお願いします。」

  • 「こちらこそ、よろしくお願いします。」
  • 職員さん
    「雇用保険受給資格者証かハローワークカードをお持ちですか?」

  • 「こちらです。よろしくお願いします(雇用保険受給資格者証を提示すると、スタンプを押してくれます)」
  • 職員さん
    「本日は職業相談ですね。求職活動の状況はいかがでしょうか?」

  • 「まだ具体的にこの求人に応募したい、というところまではしぼりこめていません。可能性がありそうな求人を教えていただきたくて相談に来ました〜(以下、質問したいことをいろいろ聞く)
  • 職員さん
    (質問に答えてもらった後)「他にも知りたいことは何かありますでしょうか?」

  • 「いえ、今日のところは大丈夫です。どうもありがとうございました。」
  • 職員さん
    「そうですか。本日はお疲れ様でした。求職活動がんばってください」(雇用保険受給資格者証を返してくれます。活動実績の証明となるハンコが押されていると思います)

  • 「どうもありがとうございました。」

ハローワークの職業相談というのは長くても10分程度で終わります。

また、「この求人に応募したい」というところまでまだ決まっていなくても、職業相談は利用できます。

相談員さんと相談しながら応募する求人を決めてもOKなので、割と軽い気持ちで相談に行っても問題ありませんよ。

逆に、具体的な求人を持って行くとその場で応募するところまで手続きが進むこともありますので、注意しておきましょう。

>>ブラック企業でぜったい働きたくない20代が知っておくべき注意点

ハローワークの職業相談についてよくある質問

ハローワークの職業相談について、良くある質問と回答をまとめました。

参考にしてみてください。

職業相談についてのよくある質問

  1. 「失業保険を受け取るための活動実績だけがほしい」人も職業相談を使っていい?
  2. ちょっとでも早く職業相談を完了する方法は?
  3. 職業相談ではどんなことを質問すればいい?
  4. ハローワークが混む時間帯っていつ?
  5. 職業相談では「ハンコ」をもらわないといけない?
  6. ハローワークの職員さんに説教されたりしない?
  7. ハローワークの職員にやる気のない態度を取られることはある?

1.「失業保険を受け取るための活動実績だけがほしい人」も職業相談を使っていい?

ハローワークの職業相談は様々な人が利用しますが、

↓おおきく分けて2つのパターンに分かれます。

  1. 今すぐでも転職や再就職をしたい人
    早く次の就職先を決めるために相談に行く!というガチな人です。
  2. いますぐ再就職する気はないけど、なんとなく仕事を探している人
    世の中にどんな求人が出回っているのか知りたい人や、
    失業保険を受給するためにとりあえずハローワークで活動実績を作っておきたい人など

2.の人についても職業相談は受け付けてくれます。

今すぐ再就職する気はないけど、なんとなく情報収集している」という状態は、立派な求職状態といえますからね。

ハローワーク職の職員さんもそのあたりのことはよく理解してくれているので、

遠慮なく職業相談を利用しましょう。

ブログ管理人

2.ちょっとでも早く相談を完了する方法は?

失業保険を受給するための活動実績作りのために、職業そうさんを利用するという人もいるでしょう。

この場合、あまり相談時間が長くなってしまうのは避けたいですよね。

↓ハローワークの職業相談を短時間で終わらせるポイントは2つあります。

  • 込み入った話にならないような相談内容とする
  • その場ですぐ紹介状を出されないような相談内容

↓順番に説明します。

ブログ管理人

込み入った話にならないような相談内容とする

1つは、込み入った話とならないような相談内容にすることです。

職業相談に求人票を持っていくなら、今までの職務経歴と関連のある仕事内容にしましょう。

今までの経験に近い求人なら志望理由としてわかりやすいので、込み入った話になりにくいです。

もしも、全く関係ない職種の求人票を持って行くと、

なぜこの仕事を希望されるのですか?」と理由を聞かれたり、

未経験でも応募可能か企業側の問い合わせたりといったことをされます。

また、場合によっては「ただの実績作りでは?」と疑われる可能性もありますので注意してください。

その場ですぐ紹介状を出されないような相談内容にする

もう1つは、その場ですぐ紹介状を出されないような相談内容にすることです。

求人票の企業について簡単な質問をしてから、最後に「もっと自分で詳しく調べて検討したい」、「持ち帰って家族と相談したい」と回答すればそこで話を終わりにすることができます。

相談員も、「再度こちらで検討します」というこちらからの気持ちが伝われば、無理に紹介状を出す理由がなくなるからです。

3.職業相談ではどんなことを質問すればいい?

ひとくちに「職業相談」といっても、

↓実際に相談にいくときの状況は人それぞれです。

職業相談に行く時の状況(分類)

  • 自分で求人票を選んで持って行く場合
  • 相談員に求人を探してもらう場合
  • 求人の検索方法や利用できる制度を知りたい場合

↓それぞれの場合について、あらかじめ用意しておくと良い質問例を紹介します。

ブログ管理人

自分で求人票を選んで持って行く場合

ハローワークの検索サービスを使って、興味のある求人を自分で見つけられたときには、

↓職業相談で以下のようなことを質問してみましょう。

職業相談での質問例

  • この求人に応募した人は、どれくらいの期間で採否結果が出ているでしょうか?
  • 週休二日とありますが、祝日はお休みでしょうか?また年休はいつから発生しますか?
  • この求人を出している会社は試用期間はあるでしょうか?あるとしたら期間はどのくらいですか?
  • この求人は今、何人くらい応募しているのでしょうか?
  • 賞与ありと書いてありますが、何ヶ月分ぐらい出るのでしょうか?
  • この求人は営業職ですが、目標やノルマがあるタイプの営業職ですか?(新規開拓ですか?それともルート営業ですか?など)

なお、職業相談の内容は全て記録されていますので、

全く同じ質問は繰り返せない点に注意が必要です。

ブログ管理人

相談員に求人を探してもらう場合

ハローワークの職業相談では、相談員さんにおすすめの求人を提案してもらうこともできます。

おおまかな希望を伝えればマッチする求人を出してくれますので、

↓以下のような質問を準備しておくと良いでしょう。

職業相談での質問例

  • あまりお客さんと接することがない仕事はありませんか?
  • 経験がなくてもできる仕事は近場にありますか?
  • 家から車で通勤できる職場はありますか?
  • 残業や休日出勤のない仕事はありますか?
  • ひとりで作業できる仕事はありますか?

>>ブラック企業でぜったい働きたくない20代が知っておくべき注意点

ハローワークの利用方法について知りたい場合

ハローワークの求人検索にはものすごくたくさんの仕事が登録されているので、なんとなくで探していると日が暮れてしまいます。

検索方法についても相談員さんは教えてくれますので、あらかじめ質問しておくと良いでしょう。

また、ハローワークでは職業訓練などの制度を利用することもできます。

↓以下のような質問を用意しておきましょう。

職業相談での質問例

  • 職業訓練をうけるとどんなスキルが学べますか?
  • ダブルワーク可能な会社がいいのですが、どのように探せますか?
  • 求人票で過去に何度も募集をだしているか判断はできますか?
  • 同年代がいる会社がいいのですが、求人票で社員の年齢構成がわかりますか?

4.ハローワークが混む日や時間帯っていつ?

ハローワークが混み合うのは、失業保険の認定日金曜日の午後です。

また、雨の日よりも晴れの日の方が混んでいることが多いですね。

待ち時間を短くしたい人は、ハローワークが受付を始める8時30分に合わせて行くと良いですよ。

なお、相談を短時間で終わらせたい人は、逆に混雑する時間帯を狙った方が良いです。

相談員も人数が多いと長時間待たせるわけにはいかないので、短時間で終わらせる傾向があるからです。

5.職業相談では「ハンコ」をもらわないといけない?

ハローワークの職業相談時には、

雇用保険受給資格者証を相談員に渡し、ハンコを押してもらいます。

(これが失業保険を受給するための「活動実績」になります)

在職中に職探しをしている人はそもそも失業保険を受け取ることはできませんから、ハンコはもらう必要はありません(そもそも在職中の人は雇用保険受給資格者証がありません)

なお、ハローワークの職業相談以外でも、活動実績になるものはあります。

例えば、民間の紹介会社に相談にいったときや、就職セミナーに参加したときにも、

失業保険受給のための活動記録として扱ってもらうことができますよ。

ブログ管理人

6.職業相談にはいつのタイミングで行く?(在職中?退職後?)

ハローワークの職業相談は、いま在職中の人も、失業中の人も使うことができます。

(つまり、ハローワークは誰でも使えます)

初回にハローワークカードを発行してもらい、もよりのハローワークに出向いて職業相談の申し込みをしましょう。

ただし、失業保険給付の要件を満たすために職業相談にいく場合には、必ず離職後に行かないとダメです。

失業保険を受給するためには、離職後に失業給付手続きをして、

認定日までに2回以上の活動実績をつくる必要があります。

>>ブラック企業でぜったい働きたくない20代が知っておくべき注意点

7.ハローワークの職員さんに説教されたりしない?

ネット上でたまに「相談員に説教されて嫌な気分になった」という内容の記事を見かけますが、

相談員の方は基本的には親身に話を聞いてくれてアドバイスをしてくれます。

相談員さんは毎日たくさんの求職者を相手にしているので、

いちいち説教していたら時間も取られ、体力が持たないというのもあるのかもしれません。

ブログ管理人

ただし、あからさまな実績作りがバレたり、

社会人として非常識な態度で相談したときには不機嫌な態度を取られても文句は言えませんね。

相談員さんも人間なのでイライラしているときもあるでしょう。

8.ハローワークの職員にやる気のない態度を取られることはある?

「ハローワークで職業相談したけど、やる気があるのかないのかわからない態度を取られた」という口コミもよく見かけます。

ハローワークの職員さんというのは公務員ですから、

あなたの転職を成功させてもお給料が上がるとか、実績になるとかいったことはありません。

ハローワークは良くも悪くも「お役所」です。

決められた仕事はきっちりしてくれますが、

あなたの再就職や転職を強めにプッシュしてくれるといったことは基本的に期待できません。

ブログ管理人
  • もっと積極的に転職の後押しをしてほしい
  • 年収の交渉を自分の代わりにして欲しい
  • 企業側との面接に同席してほしい
  • 志望動機や職歴書の内容を添削してアドバイスして欲しい

↑こういったニーズがある方は、

ハローワークより民間の転職支援会社を使った方が早く再就職が決まるかもしれません。

ブラック企業で絶対に働きたくない20代が知っておくべきこと

(ブラック企業で搾取されたくない20代へ)

労働環境劣悪なブラック企業で働きたくない人は、

転職活動時に応募する求人をまちがえないことがとても重要です。

どんなに優秀な人でも、

ブラック企業にまちがえて応募してしまうと

悲惨な労働環境で搾取されながら働くことになってしまいます。

これから転職活動を始める人は、

応募する求人の候補にブラック企業の求人が入り込まないよう注意しましょう。

優秀でやる気のある若い人ほど

スムーズに内定まで行ってしまうので、

あれよあれよという間に

気づいたらブラックに入社してた…。

なんてことになりがちなんですよね…。

ブログ管理人

20代でまだ実務経験が少ない人や、第二新卒の人は、

20代の転職支援専門の求人サイトを使って求人を探すことが大切です。

↓例えば、こうした若年層の求人専門の転職サイトなら

ブラック企業の求人をあらかじめ排除してくれているので安心ですよ。

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20代の転職は、入社前のスキルより転職活動のやり方が重要

(20代の転職は、現時点での職歴やスキルはあんまり関係ないです)

 

20代の転職の場合、入社前に仕事のスキルを身につけておく!…とかより

「どういう会社に入社するか?」

にこだわって転職活動することが大切です。

20代で人脈なんてないのが普通ですし、

よほど特殊なスキルがある人をのぞいて

実務経験にたいした差はないですからね。

ブログ管理人

ほとんどの企業は、20代の若手人材は

「ゼロから育てていく」というつもりで採用を行っています。

つまり、20代の方の場合、

あなた自身のスキルや過去の職歴よりも、

入社する会社がきちんと利益の出せている会社か?

によって入社後のお給料やキャリアが決まってしまうケースがほとんどなんです。

注意して欲しいのは、

優秀な人間ほどホワイト企業に入れる!…というわけではないことです。

実際「この人めっちゃ仕事できて性格もいいな…」という若手人材でも、

ブラック企業で安い給料で奴隷のように酷使されている…

みたいなケースって山ほどありますからね。

どんなに優秀でやる気のある人でも、

転職活動のやり方をミスってしまうと

悲惨な環境で働くことになってしまうんです。

これってかなり怖いことですよね。

ブラック企業でどれだけ一生懸命働いてもたいした給料は稼げない

(ブラック企業で一生懸命働いてもたいしたお給料は稼げません)

 

もしあなたがとても優秀でやる気のある人であったとしても、

業績が悪く、ろくに利益も出ていない会社にまちがえて入ってしまったら、

あなた自身がどんなに一生懸命まじめに働いても、

給料はまわりの同年代の人たちより安くなってしまうので注意して下さい。

逆に言えば、現時点で学歴や仕事のスキルにあまり自信がない人でも、

転職活動をしっかりやってホワイトな企業に入れば、

同年代に給料やキャリアで差をつけることは可能ということです。

同じ働くなら、お給料はちょっとでも高い方が良いに決まっていますよね。

これから転職活動を始める予定の方は、

ホワイトな会社の求人だけをピンポイントで狙って応募するようにしましょう。

(※ 注意)20代はまちがってもハロワで求人を探すな

給料の安いブラック企業は人間関係も最悪

(ブラック企業は人間関係も劣悪…)

 

ブラック企業に間違えて入ってしまうと、

人間関係も最悪な状況で働くことになりがちです。

みんな相場より安いお給料で不満抱えながら働いてるんで、

社員どうしで協力し合う社風とかないんですよね。

仕事って、お給料をたくさんもらえるなら多少きつくても耐えられるものです。

ですが、ブラック企業の場合は

仕事がしんどい上に給料も安い…。

という地獄のような状況でみんな精神的に追い込まれてるんで、

いつもイライラしていて新人の教育とか興味ないんです。

私が20代若手の頃に実際に経験した職場で言えば、

↓例えばこんな感じですね。

(いま思い出すだけで胃がキリキリしてきました…)

ブログ管理人
  • 先輩の背中を見ながら仕事を覚えろ!…など無理な指導をされていつまでたっても仕事ができるようにならない。
  • 新人なのにいきなり客先訪問をさせられ恥をかかされる。
  • まだ教えてもらっていない仕事内容でミスして怒鳴られる。
  • 仕事が終わってないのは仕事が遅いやつの責任ということで入社1ヶ月目からサービス残業させられる(労働基準法のルールを平気で破る)
  • ほとんどの新人はどうせ辞めていくから、きちんと指導しても意味がない…という感じで先輩が仕事を教えてくれない。
  • 職場で無視され、放置されて何をしたらいいのかわからずウロウロする…。

ブラック企業で働く若手の職場環境なんてどこもこんなもんです。

私も新卒で入った会社をすぐにやめて別の会社に転職していたので、

ある程度の冷たい対応は覚悟してたんです。

でも、さすがにこの会社の環境は耐えられなくて数ヶ月で転職しました…。

(その後、次こそは絶対失敗したくない!と思って気合を入れて転職活動した結果、なんとかホワイト企業に入り込むことができました)

一度入ってしまった会社は辞めるのが難しい

(いったん入社した会社ってなかなか簡単には辞めさせてくれません)

一度入社してしまった会社って、

たとえブラックだと気づいても

退職するのが意外に難しい(めんどくさい)こともあります。

もちろん、職業選択の自由って誰でも憲法で認められてる人権なんで、

どんな職場でも仕事を辞めるのは自由ですよ。

ですが、退職の時って1ヶ月前までに退職願を出さないといけないとか、

  • まずは直属の上司に退職意思を伝えて、
  • その後に部門長に呼び出されて、
  • その後さらに人事部に行って…

みたいに、めっちゃめんどくさい社内手続きがあったりするんですよね。

上司や管理職って部下に退職されると自分の人事評価が下がるんで、

いろんな上司のところに話をしに行くたびに

「もうちょっと頑張ってみたら?俺の若い頃は…」

…とかめんどくさい説教されるんで、

さらに精神的に疲弊させられます。

「どうせ辞める会社だからテキトーにやればいいじゃん」

と思われるかもしれませんが、実はそうもいきません。

こういう退職の手続きって適当にやってしまうと、

自分の職歴としてマイナス要素が残る可能性があるんで絶対に手が抜けないんです。

会社の人事部が採用時に参考にする情報として、

雇用保険の加入記録というのがあるんです。

そこに変な履歴を前の会社につけられたりすると

あなたのキャリアに傷がついたりします。

特に大手企業ではこういうのは厳しくチェックしてます。

ブログ管理人

こういうめんどくさい社内手続きや

上司の引き留めをぐだぐだやってるうちに、

数ヶ月〜1年ぐらいは普通に経ってしまいます。

そう考えると「20代のフレッシュな若手」として会社選びができる期間って意外に短いんですよね。

10年後、20年後になってから「こんなはずでは…」ってなりたくない人は、20代の若手の時点でホワイト企業に入社するようにしましょう。

20代はまちがってもハロワで求人を探すな

(ハロワは20代が使うべきところではないです)

 

現在、ほとんどの人は転職サイトで求人探しをすると思いますが、

実は求人はハロワで探してます…」という人が

若い人にも意外に多くてびっくりすることがあります。

ハロワって公的機関なんでなんとなく安心感があるのはわかりますが、

結論から言うと20代の人がハローワークを使うのはまずやめといた方が良いです。

ハロワって政府が失業対策や

セーフティネットとして運営している組織です。

言い方は悪いですが、

↓ハロワってこういう

仕事がどうしても見つからなくて苦しんでいる人

向けに政府が求人を紹介してくれる場所なんです。

ブログ管理人
  • 中卒とかで社会に出てしまって全然仕事がない人とか
  • 30代後半〜40代以上で家族もいるのにいきなり会社にリストラされてしまった人とか、
  • 年齢60代以上でリストラされ、年齢を理由にどこにいっても断られてしまう人とか、

まさか…と思われる人は、実際にハロワに行って窓口で順番待ってる人たちを見てください。

(きっと私のお伝えしたいニュアンスが伝わると思います)

ハロワの求人に応募してしまうと、

必然的に安いお給料で買い叩かれる可能性がきわめて高くなります。

公的機関のハロワでもブラック企業の求人が省かれているわけではまったくないです。

ハロワって企業側は無料でいくらでも求人を出せるので、

業績が悪いのに人手不足なブラック企業が、

広告費をケチるためにハロワで求人募集をかけるケースってめっちゃ多かったりしますからね。

民間企業が運営している転職サイトの場合は、

企業側は求人掲載するために広告費が必要になります。

私たち仕事を探す側が転職サイトを無料で使えるのは、

転職サイトが企業側の負担する広告費で運営されているからです。

ブログ管理人

実際、私が20代のころに応募したブラック企業の求人は、

ハロワの窓口職員さんが「ここはおすすめですよ!」ってすすめてきた求人でした。

(当時は私も「ハロワの人って公務員みたいなもんだから変なことは言わないだろう」って思って、安易に信用してしまいました…)

ハロワの職員さんって、彼ら自身が非正規職員だったりしますし、

良い求人を紹介しても別に自分の成績になるわけではありませんから意外にテキトーなんですよね…。

20代若手や第二新卒の求人専門の転職サイトを使おう

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変な求人にまちがえて応募したくない人は、

↑やはり民間の転職サイトで求人を探すのが無難です。

特に、いま20代の人や第二新卒の人は

20代若手層むけの求人専門の転職サイトで求人を探すようにしましょう。

なお、リクナビなどの大手転職サイトは20代の人は使わない方が良いです。

大手の転職サイトって、30代後半以上の実務経験豊富な人向けの求人紹介がメインだからです。

20代の人がリクナビで求人探しても、

「自分の職歴では応募できる会社が1件もないんだけど…」みたいなことになりがちなんですよね。

(これ、かなり絶望的な気分になるので要注意)

20代向け求人専門の転職サイトなら、

↓例えば以下のような好条件な求人がたくさん見つかります。

ブラック企業の求人は排除されているので安心ですよ。

ブログ管理人
  • 新卒就活だと激戦すぎて入社できない上場大手企業の第二新卒OK求人
  • 将来的に年収1000万円も狙える経営コンサル企業の20代向け求人
  • 人事や法務・マーケティングなど人気職種の未経験OK求人
  • 月の残業時間10時間以内のワークライフバランス求人
  • テレビCM等で誰でも名前を知っている超大手企業の求人

>>第二新卒やフリーターもOK!
20代専門の転職サイトで求人を見てみる

くりかえしになりますが、

20代の転職は「どういう会社に入るか?」でほぼ決まります。

ホワイトに入るか、ブラックに入るかで

10年後に稼げる年収額はまったく違ってきますよ。

30代〜40代の働き盛りの年代になったころに、

まわりに年収で負けてるのって悔しいじゃないですか。

社会人生活って今後30年も40年も続くことですから、

20代のタイミングでしっかりとキャリア構築を意識して会社を選ぶのが大切ですよ。

これから転職活動を始める人は、ブラック企業の求人があらかじめ排除されている転職サイトで求人を探すようにしてください。

今すぐは転職するかどうかわからない…という人へ

(今すぐは転職できない。でもこの会社でずっと働くつもりはない…)

 

私のブログを読んでくださっている方の多くは、

↓おそらくこんな感じだと思います。

(こういう人向けに記事を書いています)

  • 今すぐ転職するかどうかはわからない。でもさすがに今の会社で老後まで一生働く…とかは考えられない。
  • 現在はいろいろ情報を集めている段階(転職活動についてまだ具体的な行動アクションはしていない)
  • 学生時代の就活は経験あるけど、社会人の転職活動は何から始めればいいのかいまいちよくわからない…。

↑私も大学出てすぐ〜30代の今まで、

転職活動は何回もやってきたんでよくわかります。

転職活動とかはっきり言ってめんどくさいですよね。

家に帰ってきたらクタクタでパソコンの電源つけるのすらめんどくさいのが普通です。

ただ、今すぐ転職する気はない人も転職サイトへの無料登録だけは今のタイミングでやっといた方が良いです。

仕事のストレスや疲労が限界まで溜まってくると、

転職サイトに登録する気力すらなくなりますからね。

(そうなるとズルズルと先延ばしになり、気づいたらもう年齢20代後半…なんてことになりがちです)

転職サイトで無料アカウントだけでも作っておくと、

自分で指定した年収などの条件にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえます。

なんとなく気になった求人が見つかったら、

情報としてブックマーク保存しておきましょう。

ブログ管理人

これやっとくだけでもいざとなれば転職もあるという選択肢を確保することができるんです。

いい意味での「逃げ道」を作っておくことができますから、

今の状況でストレスや過労でどうしようもなくなる前に

転職という対抗策を取ることができます。

転職サイトは最初から最後まで完全無料で使うことができます。

今すぐは転職できない人も無料アカウント登録だけは早めにやっておきましょう。

この先、どうしても転職しないとやってられない…となったときに、

すぐに行動を起こせるようにしておくのがたいせつですよ。

最後の最後にお伝えしたいこと

(どんな美女イケメンでも「出会う数」が少ないとダメ)

 

20代の転職活動がうまくいくか?うまくいかないか?って、

結局は良い求人に出会えるか?によって決まってしまうケースが多いです。

転職活動も出会いの要素が重要(というかほとんどすべて)なんですね。

どんなに能力的にハイスペックでも、

たまたま良い求人に出会えなくて

ブラックでしかたなく働いている…という人はたくさんいますし、

逆に学歴も能力もごくフツーの人だけど、

運良くホワイト企業の求人に出会えて

高いお給料で楽しく働いている人もいます。

ブログ管理人

これって恋愛と似てたりします。

イケメンや美女なのにたまたまいい人と出会えなくて、

人生で彼氏・彼女できたことないです…って人はたくさんいますよね。

つまり、本人のスペックには問題がないのに、

これまで異性と出会った回数が少なすぎるのが原因でうまくいってないケースです。

そういう人はまずは出会い系でも合コンでもなんでもいいので、

とりあえずは異性と出会う回数を増やすのが重要になるでしょう。

転職活動もこれとまったく同じ。

どんなに能力ややる気に自信があっても(どんなイケメン美女でも

まずたくさんの企業求人を見てみないと(出会いの場に出てないと

良い会社には転職することはできません(彼氏・彼女はできません

いまの会社でこの先ずっと働くことはないかも…

しばらく無職やってたけどさすがにもうやばいかも…

↑などなど、転職を意識し始めたらなるべく早いタイミングで、

転職サイトをフル活用して、

たくさんの求人を見るようにしてください。

転職サイト内で希望する年収額や勤務地、

残業時間の上限などを条件指定しておくと、

それにマッチする求人が出てくるたびに最速で自動通知してくれます。

良さげな求人が見つかったらブックマーク保存しておきましょう。

これをなるべく早いタイミングで初めて、

とにかくたくさんの求人を見てみる(=いろんな異性と出会ってみる)のが大切です。

転職サイトから送られてくるおすすめ求人を

日常的にチェックするクセをつけておくと、

  • 自分の職歴や年齢だと、だいたいこのぐらいの年収相場なんだな」とか、
  • この会社、ずっと求人募集かけてるけど、ひょっとして人が入ってはすぐ辞めていっている会社なのかな」

↑とかいったように、いろんな気づきがあるはずです。

恋愛でもいろんな人とたくさん会っていると、

なんとなく相手を見る目が養われてきますよね。それと同じです。

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X(旧Twitter)やYouTubeを見て転職関連の情報探すよりも

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20代の転職活動は行動が早いか遅いかで決まります。

学歴や職歴、現時点での能力スキルとかまったく関係ありません。

過去の実務経験や職歴で判断される30代以降とは違って、

20代は「いかにしてホワイト企業の求人に出会う確率を上げるか?」で

転職の成功/失敗が決まってしまうんです。

せっかく能力もやる気もあるのに、

転職活動のやり方がまずかったのが原因で

ブラックで働かざるをえない…とか残念すぎますからね。

>>今すぐ行動を起こしましょう

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